février 2009アーカイブ

牛肉

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9月にやまけんさんとお会いする機会があり,是非と勧めていただいた『第六回 料理人のための食材研究会 「牛肉」』に参加して来た。1/31のその模様はこちらに詳しいが,とにかくためになった。学校の授業や雑誌などで牛の知識はついて来ているが,味を知らない。牛肉を扱うプロの面々とともに6種類を食べ比べられるのだ。

食べると食材の皆さんの生前の姿が偲ばれるような料理(わかりづらいか,つまりその土地を感じさせる料理)が好きで,そういう想像をしながら食べることが多い。このたびの牛肉は牛が育った風景や環境が思い浮かぶものだった。特に褐毛和種とブラウンスイス種。褐毛からは本当に育ちが良さそうな印象を,ブラウンスイスからは草を食む姿が思い浮かんだ。

「経産牛のような肉だね」との評もあったブラウンスイスを一番気に入ったんだが,どうやらそんなのは私だけの様子で,やまけんさんからマニアとの評を受けた。また,強烈な風味だったドライエージングのホルスタインもよかった。

前からオージービーフみたいなのが好きで,どうもグラスフェッドの牛肉が好きなんだと確信した。基本的にヨーロッパの牛は牧草育ちらしい。キアーナ牛やシャロレ牛を喰いまくってこようと,心に誓った。

031:2009-01-31:brownswiss

終了後驚くことが。会社を辞めるときに各種キャンペーン活動を行っていたせいで,社内では一発屋的に有名人になっていたんだが,その成果あって私を知る方から声をかけられた。とても嬉しい。喰いしん坊仲間が増えたし。

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